私の母と次男君。
昨日は子供の寝かしつけが遅くなり、途中まで打っていたのに寝てしまいました。。。
続きです↓
歩けないので、私は車椅子にのり看護師さんに押してもらいました。
そして、NICU前に到着。
次男君に会えるのはおじいちゃんおばあちゃんまでとのことで、私の祖母と長男君入れないので夫と廊下で待機。
私と母で入りました。
母親よ…さぞびっくりすることでしょうな…と思っていたら、
見たとたんに
「いやーちっさーーい」
と、まぁここは同じようなくだりなるよね。
「おーい元気に大きくなってねー」
とか、色々次男君に話しかけだす。
『ありゃ母さんついに話しかけだしたよー』
と思って見ていたのですが
『そういえば私、まだこの子に話しかけたりしてなかったなー』
小さいだとかそんな感想は述べてるけど、話しかけたりはまだだったことに気づきまして。
いかんいかんこれ大事なことだな(*_*)
これは母親のやってることのほうが正しいなと思い
次一人で来たときは何か話しかけてみようと思いました。
なんかちょっと恥ずかしいけど…恥ずかしがってる場合ぢゃないなと(-∀-;)
そして母が続けて
「なんか………チョコボールみたい。
色黒くて小さいから(笑)」
いやいやいや、イメージ確かに似てるけど…チョコボールに例えるって…なんかねー(._.)
と、これがもとでハンドルネームは
“チョコボール”
となってるんですけどね。
あとは担当の先生から説明があり、
動脈菅が閉じないといけないので。投薬をして治療するとのこと。
もう、いきなり“動脈菅”とか
言われてもなんのことか全くわかりません(-_-)
はぁ……
という反応になっちゃいます。
お腹にいる間は開いている動脈菅、産まれたら肺呼吸になるので、自然に閉じるはずが
25週で産まれてるとなると閉じないみたいで…
投薬治療して閉じるというような内容だったかと思います。
一人目のときは聞いたこともなかった内容でした。
でも、このときこのようなことを聞いて、先生にお任せするべきことがほとんどで
私がこの子にしてあげられることといえば母乳しかないと
改めて実感しました。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。