長男、熱せい痙攣起こす
ここ数日、ブログかけませんでした。
というのも
はーちぇるの兄、ゆーにぃが熱を出しその看病におわれておりました(´д`|||)
6日夜、目がなーんかおかしいような?と思い、何度か熱を測ったのですが平熱。
しんどくないか聞いても
「しんどくない」と言うので
気のせい? と思い寝たのですが…
朝6時頃
ゆーにぃのおでこ熱い…
熱測ったら
37.6…
『熱でてますな(--;)』
と、思い
病院を予約。
はーちぇるは超未なので小児科に連れていくのが怖いので、
母に預かってもらうため夕方の診察枠で予約取りました。
いつもなら高熱でもはしゃぐゆーにぃ。
でもその日は朝からずっと寝ていました。
なんかおかしいなーと思っていたら昼頃になると
39.1まであがりました。
そこで、解熱剤をのませました。
ゆーにぃは今まで解熱剤をのんだことがありませんでした。
初めてのませました(;´_ゝ`)
でも粉薬なので少ししか飲んでくれず。
食欲はあるみたいでおにぎりを何度か食べていました。
そして、夕方、病院にて、
到着してから熱を測ると
37.8。
『よかったー少しさがってる』
と思い
いざ診察。
先生「まだ熱い」
とのことで熱を再測定。
39度。。。
私『測り方悪かったか…(;゜∀゜)』
そして、検査。
RSウイルス、アデノウイルス、容連菌は陰性。
「明日の朝まだ熱が高いようならまた連れてきて。
明日も高熱なら一応インフルエンザの検査もしましょう」
ということで、
あとはお会計だけ。
「ソファーに座っておこうか」とゆーにぃに言うと、
ソファーに
「はー」といって倒れこむゆーにぃ。
高熱だからなー
と思っていました、、、
すると、
ピーンと硬直したかのようになり
『え、え、何?まさか…ぎっくり腰!?』
んなわけあるかい、と、今なら言える…
抱き起こしてみると
目をカッと見開いて、歯をグッとかみしており、ガクガク体がゆれている。
瞬間びっくり(´□`; 三 ;´□`)
「えーーっ
す、すみませーーーーん」
大声で叫ぶ私。
待ち合い室にいた他の方が、診察室の先生に声をかけてくださいました。
診察室に連れていこうにも、ゆーにぃは3歳児なのに結構大きく。
その上そんな状態なので重くて運びにくい。
『もしや、これ熱せい痙攣!?』
やっと診察室の前まで連れてきて、看護しさんに見せると
「熱せい痙攣??」
私「はい、そうみたいです」
実は私も子供の頃2歳前で熱せい痙攣になっています。
熱せい痙攣は遺伝すると聞いたことがありまして。
対処法は聞いたり、調べたりしていました。
次に続きます。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。