熱せい痙攣続き1
続きです↓
とにかく心臓バクバクで動揺してた自分自身に
しっかりしないと
と渇をいれました(`´)
とりあえず落ち着かないと動けませんね。
そして診察室へ急いで抱きかかえて入り、中のベッドへ寝かせました。
ひとまず、時計見て何分からなったか確認。
その後看護しさんからも時間みておいてくださいと指示がでます。
そして、服装はきつくないか確認。
この時期なので服はあまりしめつけられる服ではなかったので大丈夫。
あとは靴をぬがせました。
それにしても…すごい顔でした。
その上
唇は紫になってるし。
泡でてるし。
このまま元に戻ってこなかったらとか思ってしまい、
怖くなりました。。。
みたことのない息子の姿。
少し泣きたい衝動にかられましたが、グッと我慢。
先生の指示のもと、すぐに看護しさんが体重に合った座薬をいれます。
3分ほどで痙攣はおさまりました。
おさまったと共にすぐ寝ました。
先生が
「暗い部屋で寝かせてあげたほうがいい」
ということで、隣の部屋に移動させました。
それにしても
お、重い(--;)
大きくなったものです。
続きます
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。