はてさて、

はーちぇるの話に戻ります。

病院に通いだして、２週間。

搾乳した母乳を持ってNICUへ。

おおきくな……

ってんだかこりゃ(--;)

体重は少しずつ増えているみたいですけど、

小さすぎて目に見える分には大きくなってるのかもわかりませんでした(-.-)

そして、小さな窓から手を入れて手や足をなでなで。

といつもはこれでしばらく触れあいタイム♪

のはずが。。。

「お母さん、よかったら抱っこしてみますか?」

と看護しさん(゜ロ゜ノ)ノ

『な、な、な、なぬとー！？

だだだ、抱っこできちゃうのー！？』

と、少しびっくりしながらも

でも、わが子なんだから抱っこしたいに決まってるよねー(*´ω｀*)

「はい、したいです」

と、答えました(^^)v

看護師さん

「まず、オムツを替えてもらっていいですか?」

『え…(*_*)』

『いやいやいやこんな小さい子のオムツ換えなんてどうやってするの…』

と、とまどいながらも

でも、わが子なんだから…

やりたいにきまってるよねー(*´ω｀*)

ということで、看護しさんに教えてもらいながらレッツチャレンジ♪

『なにこのミクロなオムツー！！

ちっさーい』

『親指と人差し指で充分すぎるー』

と、色々思いながら

私「あ、なんかずれた?

これこんな感じでいいんですかね?」

看護しさん「いいですよー♪これで大丈夫ですよ(^^)さすが二人目なだけあって手慣れてます」

私「あ、そうですか」

と、答えながらも心のなかでは

『ちっさすぎて何がなんだかわからないーい』

でした(笑)

そして、抱っこ。

といっても持ち上げるくらいですが。

「いやー軽いーー小さいなー」

と言いながら抱っこ。

わが子を初抱っこ。なんかドキドキしながらももっと 触れあいたくなっちゃいました(*´ω｀*)

写真におさめていただきました。

今では好きな時に抱っこできるのでいいですが、このときは限られた時しか抱っこできなかったので、とーっても嬉しかったです(⌒‐⌒)

そして、このあとは母乳塗布で、綿棒に母乳の匂いを染み込ませ、口にもっていくのです。

でもこれ私は正直なんかよくわからなかったです(笑)

吸おうとしてるんだか、

なめてるのだか?

よくわかんないなーのまま終了(笑)

でも、オムツがえと抱っこ、

いきなり一気にさせてもらえ、

より母親の実感が湧きとても幸せな一日になったのは確かでしたー(*´ω｀*)